新入社員が定着するには

今日は新年度の最初の平日。入社式、入職式だというところも多いのではないでしょうか♪私も大昔ですが、新卒で入社した会社の入社式に、緊張しながら参加したことを思い出しました。

内定をもらってから入社するまでの間に、同期が集まる機会がけっこう多かったので、入社式の時にはお互い顔見知りでした。会社側が懇親会や研修を用意してくれたんですね。入社前に簿記3級を取れ!ってことで定期的に通って勉強させてもらいました。大変だな~と思いつつ、それがあったからこそ仕事への意識が高まり、同期と顔を合わせて一緒に頑張ることで仲間意識も生まれたんです。

入社後の研修は予想以上に厳しく、当然現場の仕事はさらに厳しいものでしたが、同期と励まし合いながら乗り切っていました。

そう言えば、東京での研修の時の日曜日、ちょうど今頃の季節です。平日の研修でヘロヘロになり、同期の女子2人と共に隅田川沿いのベンチに腰をかけ、アサヒビールのオブジェを眺めながら「私ら、ほんまにこれで良かったんやんなぁ・・・」と不安を語り合っていたのを思い出します(笑)

新入社員がなかなか定着しないという悩みを抱いている会社も多いと思うのですが、新入社員が一人ぼっちにならないように工夫をしてみてください。内定から入社式までの間に、定期的に会社に来てもらって下さい。新入社員が一人だという場合は特に、先輩社員との関係づくりがとっても大切になってきます。

今はSNSという便利なツールがありますから、会社に集合しなくても連絡を取り合ったり自己紹介し合ったりが簡単にできます。そういうものもぜひ活用してください。

少々仕事がきつくても、仕事内容が自分のやりたいことと違っていても、人間関係が良ければ、励まし合える仲間がいれば、仕事は続けられるんです。

入社後はメンターをつけてあげることができるといいですね。なかなか現場が忙しくてそんな余裕がないというところもあると思いますが、長い目で見て、せっかく入社した社員が3か月や半年で辞めちゃうなんてことになるよりは、最初にしっかりとフォローをしてあげて、安心させてあげることが大事ではないでしょうか。

力の入れ方をどこか間違えていると、ちょっとしたことで定着しない組織になってしまっているのかもしれません。

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