四條畷市の採用方法がすごい!

[記事公開日]2018/08/18

何気なく読んでいた新聞に、こんなフレーズが。「オンラインで職員採用面接 大阪・四條畷市」。えええええええ~?自治体の職員採用をオンラインで???

 

 

四條畷市と言えば、WLBC関西が昨年度職員のみなさんの働き方改革で関わらせていただき、とても熱心に取り組まれているところと聞いています。(当時私はまだメンバーではありませんでしたが)。

自治体フォーラムでも働き方改革について事例発表してくださいました。

日経新聞によると、オンラインでの採用面接は、全国の自治体で初めての取り組みなのだそう。しかも、オンラインで面接を受けられるだけではなく、採用試験の受験方式を選ぶこともできるそうです。

公務員試験の筆記試験と言えば、教養試験。幅広~~~~~い知識が必要になるので、受験する人は試験対策をしっかりしないといけません。

一方、一般企業で行われている採用のための筆記試験はSPI3。一般企業を受ける人は、こちらの対策をします。

つまり、公務員と一般企業と、両方に応募したいと思ったら、両方を勉強しないといけなくて、就活生にとっては大きな負担になるのです。公務員が第一志望だけど、もしものために一般企業も受けておきたい。でも、公務員試験対策で手一杯だから、SPI対策をする暇はない。どうしよう・・・。こんな状態になっているのです。

ところが、四條畷市の採用試験では教養試験とSPI3と、どちらを受けるのか選択可能なのだそうです!

WEBからエントリーできて、受験方式を選択できて、面接はオンラインで。一般企業ならばすでに取り入れているところも多いですが、自治体でここまでされるのは本当にすごい!職種は限られているそうですが、UターンだけではなくIターン希望の学生さんも応募しやすいですよね。

応募のしやすさに注目するだけではなく、このように、働く人が働きやすい環境を整えようと実際に動いていらっしゃることにぜひ注目をしていただきたいです。

改革しないといけないんだろうな、という思いはあっても動くことができない自治体も企業もとても多いです。動きがあるということは、この先も時代に合わせて改革をしていこうという土壌があるということ。これからの動きにも注目です。

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