「学生と保護者のための就職活動の心構え」お話しました

[記事公開日]2018/09/08

和歌山UIターン就職支援のイベントで、「学生と保護者のための就職活動の心構え」をお話させていただきました。

 

 

気になっておられるであろう、就活スケジュールのことや、仕事との向き合い方、自己分析のポイントなどをお伝えしました。

中でも、体験を通して自分のことを知るの部分には力が入ってしまいました。自分のことを理解するということは、とても難しいことです。私など、このような仕事をしていますが、まだまだ自分のことを把握しきれていません。

一つの事例として、先日、娘が関西空港に取り残された話をしました。娘は、台風の日に韓国行きの飛行機に乗る予定だったのですが、欠航。「飛ばないし、今日は行くのやめて様子見た方がいいよ」と言ったのですが、「関空まで行って、一番早く乗れる飛行機の手続きをする」と言って空港に向かい、あの状態に・・・。

本当に、無鉄砲な娘にため息が出ましたし、空港の関係者にも余計な仕事をさせてしまいました。そして、もちろん心配もしました。でも、そんな中で「隣の中国の人と仲良くなった~」と、前向きなLINEが。

そう言えば娘は昔からずっと、とにかく明るいんです。いつも歌ってるし、ちょっとしたことでゲラゲラ笑います。それが今回も役に立ったようです。

娘の自己PRができました。関西空港に取り残された経験から、「困難な状況にあっても、常にプラス思考で物事をとらえることができる」

これが、体験を通して自分を知る、ということです。そしてそれは自己PRにつながるんです。成功体験だけではなく、こんな風にしくじってしまったことで気づく自分らしさもあるんですよ。